
WordPressのおすすめプラグインが知りたい。
こういった悩みを解決する記事を用意しました!
本記事の内容
- WordPressのおすすめプラグイン10選
- プラグインを入れるデメリット3選
- プラグインを入れずに実装できること8選
- WordPressの便利なプラグイン9選
いくつものWordPressサイトを制作し、収益7桁を達成した僕が当ブログで実際に入れているプラグインを紹介します。
WordPressテーマ「JIN」や「WING(AFFINGER5)」でも不具合は見られないので、参考にどうぞ。
【無料】WordPressのおすすめプラグイン10選【減らそう】
- ①:UpdraftPlus
- ②:Google XML Sitemaps
- ③:WP Multibyte Patch
- ④:SiteGuard WP Plugin
- ⑤:Autoptimize
- ⑥:WP Fastest Cache
- ⑦:Broken Link Checker
- ⑧:Table of Contents Plus
- ⑨:AddQuicktag
- ⑩:Classic Editor
4つ目までは必須のプラグインです。順番に見ていきます。
①:UpdraftPlus
UpdraftPlus WordPress Backup Plugin
バックアップと復元を簡単に。手動または自動予約 (Dropbox、S3、Google ドライブ、Rackspace、FTP、SFTP、メール、その他) による完全なバックアップ。
まずはバックアップ/復元プラグインからです。
どちらもクリックするだけでカンタンに実行できます。
バックアップ/復元プラグインは他にもありますが、これで失敗した記憶はないので、こちらがオススメです。
「UpdraftPlusの使い方と今スグ設定しておくべきこと」は下記にまとめてあります。何かある前に読んでおいてください。
UpdraftPlusの使い方と最初に設定しておくべき3点
バックアップにはUpdraftPlus WordPress Backup Pluginをなんとなく使ってるけど、何かある前に使いこなしたい。 やっておいた方が良い設定方法とか教えて欲しいなぁ。 こうい
復元する時に「もしかしたら壊れているかもしれません」という警告が出た時の対処法も載せておきます。
UpdraftPlus【壊れているかもしれません】エラーの対処法
UpdraftPlusで復元しようとしたら〝もしかしたら壊れているかもしれません〟というメッセージが… このまま復元して平気?今すぐ何とかしたい!! こういった疑問に答えます。 本記事の内容 〝もしか
②:Google XML Sitemaps
Google XML Sitemaps
This plugin will improve SEO by helping search enginess better index your site using sitemaps.
Googleのロボット(クローラー)にあなたの記事を認識してもらう為に必要なサイトマップを公開・更新の度に、自動で生成・送信してくれるプラグインです。
WordPress5.5から、このサイトマップ生成・送信を標準機能として実装できるようになり、プラグインが不要になる!?
と期待したのですが、ナンダカンダでまだ必要です(気になる方はググってみてください)。
③:WP Multibyte Patch
WP Multibyte Patch
本家版、日本語版 WordPress のマルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行うプラグ…
WordPressを日本語対応にするプラグインです。
WordPressは英語が標準なので、文字化けなどの不具合が起こらないようにする為に入れる必要があります。
④:SiteGuard WP Plugin
SiteGuard WP Plugin
SiteGuard WP Plugin は、管理ページとログインへの攻撃からの保護に特化したプラグインです。
その名の通り、セキュリティ対策の為のプラグインです。
WordPressのログインURLは初期設定では下記のようにバレバレな状態です。
このログインURLを変更したり、ログインの際にパスワード以外に「ひらがな認証」をONしたりする事で海外からの不正アクセスを防ぐ事ができます。
⑤:Autoptimize
Autoptimize
Autoptimize speeds up your website by optimizing JS, CSS, images (incl. lazy-load), HTML and Google Fonts, asyncing JS, removing emoji cruft and more.
HTML/CSS/JSコードから改行やスペースを削除したりして、ソースコードを圧縮する事で高速(最適)化してくれます。
次に紹介する「WP Fastest Cache」と共に、決して必須ではないけどナンダカンダで入れるべきプラグインです。
⑥:WP Fastest Cache
WP Fastest Cache
最もシンプルで速いWP キャッシュシステム
こちらも不要なキャッシュを一括削除する事で高速(最適)化したり、記事を最新の状態に保ってくれます。
圧縮系プラグインは他のプラグインとバッティングして不具合を起こす事がありますが、先に紹介した「Autoptimize」と相性が良いです。
⑦:Broken Link Checker
Broken Link Checker
投稿や固定ページなどすべてのコンテンツについて、SEO 改善のためにリンク切れや消えた画像をチェックします。問題のあるリンクを発見すると通知します。
記事のリンク切れをメールで知らせてくれるプラグインです。
例えば下記のような記事でリンク切れを起こしまくってたら、信用問題ですよね。
定期的に見に行くわけにはいかないので、通知してくれるのは有り難いです。
jQuery/CSSアニメーション15選【コピペでサイト制作】
TOTO ポートフォリオサイトが完成したので、参考にしたサイトをまとめてみました! GIGLIO アニメーションだけじゃないけどね。 【Day 128】 ポートフォリオサイト公開 / 何のアイデアもな
⑧:Table of Contents Plus
Table of Contents Plus
目次を自動で生成する、強力でユーザーフレンドリーなプラグインです。全てのページとカテゴリーリストを表示するサイトマップも出力することができます。
見出しタグを設定するだけで、目次を自動生成してくれるプラグインです。
目次なんか要らない!または、面倒くさいけど毎回自作する!って人には不要です。
⑨:AddQuicktag
AddQuicktag
AddQuicktag は HTML エディター・ビジュアルエディターへのクイックタグの追加を容易にします。
よく使うオリジナルタグを登録しておき、クリックするだけで呼び出せるプラグインです。
よく使うタグはメモなどに保存しておき、テキストエディタに毎回貼り付けるよ!って人には不要です。
⑩:Classic Editor
Classic Editor
以前の「クラシック」エディターを有効化し、TinyMCE、メタボックスなどを含む旧スタイルの投稿編集画面を使えるようにします。これらを拡張するすべてのプラグインに対応しています。
WordPress5.0からエディタが「Gutenberg(グーテンベルク)」に一新されました。
これを使い慣れた旧エディタに戻して使う事ができるプラグインです。
とはいえ、新しくWordPressブログを始めた人は、この「Gutenberg(グーテンベルク)」で慣れてしまえば良いと思います。
プラグインを入れるデメリット3選
- ①:セキュリティホールが生まれる
- ②:サイトが重くなる
- ③:テーマや他プラグインと干渉する
プラグインは知識がなくても入れるだけでカンタンに色んな機能が実装できて便利ですが、当然デメリットもあります。
「プラグインは最低限に抑える」が僕の結論です。
デメリットを挙げます。
①:セキュリティホールが生まれる
世界中すべてのWEBサイトの38%、CMS市場においては63%がWordPressで出来ています。
使っている人が多いぶん攻撃対象になりやすいのです。
WordPress本体より「プラグイン」と「テーマ」への攻撃(不正コードを入れられる等)が6割です。
WEBサイトの運用・保守がビジネスになるくらいですからね。
プラグインがアップデートされたら、ほったらかしにせず更新するようにしましょう(WordPress本体も)。
プラグインを自動でアップデートしてくれるプラグインもありますが、WordPress5.5よりプラグインの「自動更新を有効化」が標準装備となりました。
そもそもアップデートが何年もされていないプラグインは最初から選ぶべきではありません。
WordPressサイトの作り方4選とセキュリティ対策【iSARA6期/Day 8】
バンコクのノマドエンジニア育成講座『iSARA』5期生で、フリーランスWEBエンジニアのへぼちゃんずです。 5期の講座にはなかった6期の現地講座をまとめます。 » プログラミングスクール「iSara」
②:サイトが重くなる
プラグインを入れれば入れるほどサイトは重くなります。
プラグインを実行する為にスクリプトが読み込まれ、たくさんの処理が行われるからです。
インターネットの世界にも「3秒ルール」というものが存在しまして、サイトの表示に3秒かかると読者は待ちきれず、別のサイトへ行ってしまいます。
Googleに「重いサイト」だと認識されてしまってはSEO的にも良くないというわけです。
③:テーマや他プラグインと干渉する
前述した圧縮系プラグインのようにプラグイン同士で干渉したり、テーマと相性の悪いプラグインというものが存在します。
特に有料テーマにはプラグインにある機能が既に実装されている事があるからです(「All in One SEO Pack」など)。
どの有料テーマにも公式マニュアルに「推奨・非推奨プラグイン」が載っているはずなので、チェックしてみてください。
プラグインを入れずに実装できること8選
- ①:画像遅延読み込み
- ②:画像のリサイズ(縮小・圧縮)
- ③:YouTubeの複数埋め込みの高速化
- ④:ボタンの実装
- ⑤:吹き出しの実装
- ⑥:ソースコードのハイライトの実装
- ⑦:お問い合わせフォームの実装
- ⑧:人気記事の実装
①:画像遅延読み込み
画像遅延読み込みプラグインと言えば「BJ Lazy Load」や「a3 Lazy Load」ですが、WordPress5.5より、この画像遅延読み込みも標準装備となりました。
ページを開いた時に画像をすべて読み込むのではなく、スクロールに合わせて読み込む事で表示速度を高速化させる方法ですね。
②:画像のリサイズ(縮小・圧縮)
Automatorで画像縮小・圧縮を完全自動化【Mac標準装備】
画像をアップロードする前のリサイズや圧縮がめんどくさい…。 何か良い方法はないかなぁ? こういった疑問に答えます。 本記事の内容 画像を2クリックで縮小・圧縮する設定方法 Automatorの使い方
サイトが重くなる主な原因は画像です。
複数人で運営している企業ブログであれば、誰かがバカでかい画像をアップロードする可能性があるので、プラグインを入れておく事でアップロードと同時に自動リサイズさせ防ぐ事ができます。
しかし、自分一人が運営する個人ブログであれば自分が気をつければ良いだけです。
とはいえ、毎回画像を縮小して、圧縮して、時にpng→jpgに変更して…なんてやってられないですよね?
Macならこれを自動化させる事ができます。詳しくは上記の記事を参考にしてみてください。
③:YouTubeの複数埋め込みの高速化
YouTube複数埋め込みの表示高速化と注意点【プラグインなし】
ブログにYouTubeをいっぱい埋め込んだら重くなった…。 何か良い方法はないかなぁ? こういった疑問に答えます。 本記事の内容 複数のYouTube動画を埋め込んだページの表示速度を上げるテクニック
YouTubeを複数埋め込むことでもサイトは重くなります。
上記の方法ならプラグインなし・PHPをイジる事なくカンタンに高速化を実装できます。
④:ボタンの実装
【コピペで今日から使える】キラっと光るボタン【プラグインなし】
プラグインなしで使えるボタンが欲しい。 テーマを変えても大丈夫で、コピペでカンタンに自分のブログに使えたら良いな。 こういった疑問に答えます。 本記事の内容 コピペで実装できる「キラッと光るボタン」の
ボタンはプラグインというかテーマのショートコードで実装している人がほとんどですかね。
上記の方法なら、プラグインにもテーマにも依存せずコピペで「キラッと光るボタン」が実装できますよ。
⑤:吹き出しの実装
【コピペで今日から使える】チャット風『吹き出し』作りました。
プラグインなしで使える吹き出しが欲しい。 テーマを変えても大丈夫で、コピペでカンタンに自分のブログに使えたら良いな。 こういった疑問に答えます。 本記事の内容 コピペで実装できる「吹き出し」のHTML
プラグインにもテーマにも依存せずコピペで実装できる「吹き出し」も用意しました。
本記事の上部にも設置していますが、右バージョンもありますよ。
⑥:ソースコードのハイライトの実装
Prism.jsをWordPressで快適に使う方法 | ユウマのブログ
ブログを立ち上げてからずっと、シンタックスハイライトは「Crayon Syntax Highlighter」というプラグ ...
ソースコードのハイライト表示はプラグインの「Highlighting Code Block」が有名ですが、当サイトでは「Prism.js」で実装しています(効果は同じです)。
- ①:公式サイトからJS/CSSファイルをダウンロードする
- ②:それをFTPソフトを使ってアップロードする
- ③:functions.phpにコードをコピペして有効化する
①:公式サイトからJS/CSSファイルをダウンロードする
「とりあえず一緒でいいよ!」って人はこちらからダウンロードすればオッケイです。
②:それをFTPソフトを使ってアップロードする
Xserverの場合、アップロード先は下記です。
affinger5-childの直下にjsフォルダとcssフォルダを作成し、そこにダウンロードしたprism.jsファイルとprism.cssファイルをアップロードします。
③:functions.phpにコードをコピペして有効化する
WordPressの管理画面からfunctions.phpを探してください。
子テーマ「WING-AFFINGER5-Child」に書かないと、AFFINGER5(親テーマ)のアップデートの際に、上書きされて消えてしまうので気をつけてくださいね。
functions.php(テーマのための関数)の一番下にコピペして「ファイルを更新」をクリックでセットアップは完了です。
// prism.jsを有効化
function my_prism() {
wp_enqueue_style( 'prism-style', get_stylesheet_directory_uri() . '/css/prism.css' );
wp_enqueue_script( 'prism-script', get_stylesheet_directory_uri() . '/js/prism.js', array('jquery'), '1.9.0', true );
}
add_action('wp_enqueue_scripts', 'my_prism');
⑦:お問い合わせフォームの実装
CONTACT
Googleフォーム
お問い合わせフォームのプラグインは「Contact Form 7」や「MW WP Form」を使っている人が多いですよね。
僕もサイト制作で利用する事が多いですが、特にこだわりが無ければプラグインではなく「Googleフォーム」を利用しましょう。
⑧:人気記事の実装
記事毎のPV数の表示・人気記事の実装は「WP-PostViews」が有名ですが、僕はGoogleアナリティクスでチェックしてます。
PHPをイジる事で実装できるので僕も今度、記事にするかもしれません。
『プラグインなし』で人気記事一覧を出力する方法【WordPress】
WordPressのプラグインなしで人気記事一覧を出力する方法のまとめ記事です。ソースコードコピーですぐに導入できます。
WordPressの便利なプラグイン9選
- ①:Akismet Anti-Spam
- ②:Search Regex
- ③:Optimize Database after Deleting Revisions
- ④:Export Media Library
- ⑤:Imsanity
- ⑥:Compress JPEG & PNG images
- ⑦:Phoenix Media Rename
- ⑧:Regenerate Thumbnails
- ⑨:Yoast Duplicate Post
最後に僕が実際に使った事がある便利なプラグインを紹介します。
基本的に使いたい時だけ入れて、普段は削除しておくプラグインです。
①:Akismet Anti-Spam
Akismet Spam Protection (Akismet スパム保護)
The best anti-spam protection to block spam comments and spam in a contact form. The most trusted antispam solution for WordPress and WooCommerce.
コメントのスパム対策プラグインです。
コメント欄をオープンにしている人には必須のプラグインですね。
僕はプラグインを消したいが為にコメントをクローズしました。笑
こちらは常時「有効化」が必要です。
②:Search Regex
Search Regex
Search Regex は、WordPress の投稿、ページ、独自の投稿種別、またその他のデータ入力元に対する強力な検索と置換機能を追加します。
特定のテキストを一斉に別のテキストに置き換えられるプラグインです。
class名を変更したい時などに重宝します。
③:Optimize Database after Deleting Revisions
Optimize Database after Deleting Revisions
本プラグインは1クリック WordPress データベース最適化ツールです。
記事の更新で溜まっていくリビジョンもサイトが重くなる原因の一つです。
そんなリビジョンを任意の数に一括削除する事ができます。
常時「有効化」しておけば毎日、任意の数から増えません。
④:Export Media Library
【WordPress】画像だけを個別にバックアップする方法3選
これからWordPressにアップロードした画像をイジるので、その前に画像のバックアップを取っておきたい。 カンタンにできる方法はないかなぁ。 こういった疑問に答えます。 本記事の内容 画像だけを個別
登録・設定いっさい不要でメディアライブラリ内の画像を一括ダウンロードしてくれるプラグインです。
先に紹介したバックアップ/復元プラグイン「UpdraftPlus」でも画像のダウンロードはできますが、自動生成された画像もすべて入った状態です。
「Export Media Library」ならオリジナル画像だけダウンロードできます。
自動生成された画像🤔という人は下記の記事を読んでみてください。
【今すぐやるべき】WordPress画像の自動生成を停止する方法
画像の自動生成って何? 勝手に画像が作られてるってこと!? こういった疑問に答えます。 本記事の内容 WordPressで画像の自動生成を停止する方法 すでにアップロード済みの不要な(未使用)画像を削
⑤:Imsanity
Imsanity
Imsanity automatically resizes huge image uploads. Are contributors uploading huge photos? Tired of manually resizing your images? Imsanity to the res …
既にアップロードしてしまった画像を一括で縮小したい、そんな時は「Imsanity」が最適です。
使い方は下記の記事にまとめてあります。
Imsanityの使い方【アップロード済み画像の一括縮小・圧縮】
既にアップロード済みの画像も一括でリサイズ(縮小)してくれるWordPressのプラグイン『Imsanity』って 具体的にどんなことができるの?使い方は? こういった疑問に答えます。 本記事の内容
⑥:Compress JPEG & PNG images
Compress JPEG & PNG images
Speed up your website. Optimize your JPEG and PNG images automatically with TinyPNG.
既にアップロードしてしまった画像を一括で圧縮したい、そんな時は「Compress JPEG & PNG images」が最適です。
下記の記事で徹底的に比較したので、参考にしてください。
【WordPress画像圧縮3プラグイン】徹底比較しました!
画像圧縮のプラグインって結局どれが良いの? こういった疑問に答えます。 本記事の内容 EWWW Image Optimizer Imagify(AGGRESSIVE) Imagify(ULTRA) C
⑦:Phoenix Media Rename
Phoenix Media Rename
The Phoenix Media Rename plugin allows you to easily rename (and retitle) your media files, once uploaded.
既にアップロードしてしまった画像のファイル名を一括で変更したい、そんな時は「Phoenix Media Rename」が最適です。
記事内のファイル名も自動で変わるので、リンク切れも起こしません。
画像のファイル名の付け方は下記をどうぞ。
alt属性(代替テキスト)の書き方と画像ファイル名の付け方
altを設定した方が良いって聞くけどホントなの? 画像のファイル名とか毎回考えるのが面倒…。型を教えてほしい! こういった疑問に答えます。 本記事の内容 alt属性(代替テキスト)の書き方 画像ファイ
⑧:Regenerate Thumbnails
Regenerate Thumbnails
Regenerate the thumbnails for one or more of your image uploads. Useful when changing their sizes or your theme.
テーマを変えた事でアイキャッチが表示されなくなる場合があります。
そんな時は「Regenerate Thumbnails」でサムネイルを再生成しましょう。
⑨:Yoast Duplicate Post
Yoast Duplicate Post
クリックして任意の形式の投稿をコピーします !
記事の複製(コピー)を1クリックで作成できるので、記事の型が決まっている人に最適なプラグインです。
しかし、本文だけでなくカテゴリーやタグ、「WP-PostViews」を使っている人は「表示(PV)数」まで複製されてしまうので、1つ下書きを作っておいて、それを複製していくのがオススメです。
まとめ
- ①:UpdraftPlus
- ②:Google XML Sitemaps
- ③:WP Multibyte Patch
- ④:SiteGuard WP Plugin
- ⑤:Autoptimize
- ⑥:WP Fastest Cache
- ⑦:Broken Link Checker
- ⑧:Table of Contents Plus
- ⑨:AddQuicktag
- ⑩:Classic Editor
プラグインは最低限に抑えましょう。
僕もまだまだ減らしたいので、WordPressのアップデート等によりミニマル化できたら、また更新しますね!