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PhotoshopでシルクスクリーンプリントTシャツ用の画像作成

PhotoshopでシルクスクリーンプリントTシャツ用の画像作成

こんにちは、へぼちゃんずです。

Photoshopで画像を加工するのが趣味です。

基本的には作って、iPhoneに保存して、見て、終わり。なのですが

たまーにTシャツにしたりします。

シルクスクリーンプリントってやつですね。

『ロックT』が好きなので、それっぽい加工をするのですが

ずっと参考にしていたサイトがいつのまにか、なくなってしまったので「備忘録」として代わりに上げておきます。

イメージ › 色調補正 › 「トーンカーブ」 or 「2階調化」

などの感覚を必要とする操作をしない(ボタンをクリックしていくだけの)カンタンな方法です。

今回は題材として、こちらの「フクロウ」の画像を使いたいと思います。

フクロウの元画像

フクロウといえば「知」の象徴、秘密結社「イルミナティ」のシンボルにもなっています。

首をぐるっと360度回し、世界を常に監視している

ってことで、最終的に都市伝説的なデザインにしていきたいと思います。

では本題です。Photoshop CCを使っています。

2分で読めます↓

まず画像を読み込んだら「レイヤー」の「背景」をダブルクリックして「レイヤー名」を変更してください。レイヤー名は何でもOKです。

「背景」をダブルクリック › 「レイヤー名」を変更 › OK

右の「鍵マーク」が消えればOKです。

PhotoshopでシルクスクリーンプリントTシャツ用の画像作成

画像をモノクロにする

フクロウのグレースケール画像

イメージ › モード › グレースケール

で画像をグレースケール(モノクロ)にします。

画像をイラスト風にする

フクロウのポスタリゼーション画像

色調補正 › ポスタリゼーション

で画像がイラスト風になります。

「階調数」はお好みで(数字が小さい方がイラスト感強めになります)。

ここでは「4」

画像を網点(ドット)で表現する

フクロウのハーフトーンパターン画像

フィルター › スケッチ › ハーフトーンパターン

を選択。

以下の設定でOK。この設定は固定です。

  • サイズ:1
  • コントラスト:50
  • パターンタイプ:点

※目の中が黒すぎる件はあとで解決策を提示しますね!

画像を2階調化する

フクロウの2階調化画像

選択範囲 › 色域指定 › 「ハイライト」 or 「シャドウ」を選択 › delete(削除)

ここでは「ハイライト」を選択し、選択範囲をdelete(削除)

これで画像が2階調化(実際は1色)になりました。

カンタンですね!

「覆い焼きツール」 or 「焼き込みツール」で調整する

フクロウの目が黒いので、白くしたい。

このように一連の流れで思い通りに行かなかった部分は

左のアイコンの真ん中よりちょっと下らへんにある「覆い焼きツール」or「焼き込みツール」で調節します。

  • 覆い焼きツール → ドラッグした部分を明るくする
  • 焼き込みツール → ドラッグした部分を暗くする

とはいえ、この状態でドラッグしても何も変わらないので、

ヒストリーで「ポスタリゼーション」の直後に戻しましょう。

フクロウの目の部分をドラッグ(2回程なぞる)します(カラーの状態まで戻すと反映がもっと分かりやすいです)。

そしてまた「ハーフトーンパターン」 → 「2階調化」で完成です!

フクロウの完成画像

ちなみに「フィルター」をクリックすると前回の処理である「ハーフトーンパターン」が一番上に表示されているので、

それをクリックするだけで同じ処理が行われますよ。

また、元画像のそもそもの明るさやコントラストによっては、他の方法での調整や試行錯誤した挙げ句あきらめる必要があります← \(^o^)/

Tシャツデザイン完成

フクロウのデザイン画像

完成した画像を元に「テキスト」や「ロゴ」などでそれっぽく装飾しました。

これでシルクスクリーンプリントの製版に対応した画像のできあがりです。

実際にプリントしたらこんな感じでしょうか。

フクロウのTシャツ画像

上の画像は、画像をアップするだけで自分だけのオリジナルグッズを在庫を抱えることなく販売できる「SUZURI」のものです。

» 僕もオリジナルグッズを販売しています。

※フクロウのやつは著作権に引っかかりまくるはずなんで販売していませんw

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m