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【要約まとめ】これからを稼ごう|ホリエモン【仮想通貨の1冊目に】

2019年10月8日

【ホリエモンの仮想通貨の本】これからを稼ごう をまとめました。
考える人

ホリエモンの『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』ってどんな本?

要約してまとめてー!

こういった要望に応える記事を用意しました!

この記事はこんな人にオススメ

  • 『これからを稼ごう』が読みたい
  • お金ってそもそも何なの?
  • 仮想通貨って何なの?
  • これからの働き方が知りたい

本記事は、堀江貴文さんの『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』を、その〝専門用語〟と共にまとめたものです。

以前、記事にした西野亮廣さんの『革命のファンファーレ』、佐藤航陽さんの『お金2.0』と合わせて〝未来のお金3部作〟とも言える内容でした。

本書でも紹介されていますし、『お金2.0』では詳しく語られなかった〝仮想通貨〟にフォーカスされています。

では、そもそも著者は「お金・仮想通貨」をどう捉えているのでしょうか?そんなのいいから今すぐ〝仮想通貨〟について知りたい方は「ここをタップ!」。

【要約まとめ】これからを稼ごう|ホリエモン【仮想通貨の1冊目に】

ホリエモンの「お金・仮想通貨」への考え方

  • お金は経済を回していくための道具に過ぎない
  • 今後、電子マネー化は加速し、どんどん便利に同時に実体が掴めないものになっていく
  • お金そのものも進化しているので使う人間も知識で武装し、便利な道具として使いこなせばいい
  • お金とは単なる信用を数値化した道具であり、中央集権国家の管理下でなくとも、人々の知恵で使い方を創造できる
  • 仮想通貨は貯金や投資に取って代わる画期的な財テク術ではない
  • 儲かる、儲からないの考え方で捉えていると本質を見失う
  • 仮想通貨は僕たちのこれからの未来を豊かな方向へデザインするテクノロジーのひとつで可能性は未知数
  • 仮想通貨のさらなる一般化によってお金の不安、何者かにマインドを縛られる生き方から解放される1000年に1度の転換点を迎える
  • いつの時代もテクノロジーを信じ理解するのは若者

また、本書は日本のビットコインのエキスパートで「日本デジタルマネー協会」の理事でもある大石哲之(@bigstonebtc)さんが監修を務めています。

お金の歴史

  • ①:物々交換
  • ②:ゴールド
  • ③:兌換(だかん)紙幣
  • ④:不兌換(だかん)紙幣
  • ⑤:お金の完全バーチャル化

本書では「お金」を知るために、その歴史が振り返られています。

①:物々交換

通貨が誕生する以前は「物々交換」によって人は交易を行っていました。海の近くに住んでいる人は「魚」はあるが「肉」はない。反対に、山の近くに住んでいる人は「肉」はあるが「魚」はありません。

お互いのニーズが合致すれば取引が成立します。しかし、物々交換には限界がありました。重くてかさばる荷物を遠くまで運ぶのは難しいからです。

その不便を解消するため、価値を代替するものとして誕生した発明が「お金」です。

②:ゴールド

通貨の3要素とは

  • ①:価値の尺度
  • ②:価値の交換
  • ③:価値の保存

「美しい貝殻」や「貴金属」などが価値を代替するものとして扱われてきましたが、中でも1番長い間、たくさんの人々から、価値があると信じられてきたものが「ゴールド」です。

③:兌換(だかん)紙幣

国がゴールドを保持していて、必要に応じて交換することが保証された紙幣、これが「兌換(だかん)紙幣」です。

「ゴールドに価値があるのなら、それに交換できる紙も同様の価値を持つだろう」と頭の良い人が考えたのです。

紙はゴールドよりも圧倒的に軽く、発行コストも低い、通貨の3要素も満たしています。

始まりは10世紀の中国とされていますが、僕らが直感的に「紙幣 = お金」だと思うのは、この1000年前の出来事がルーツなのかもしれません。

現代人が紙幣をお金として使うのは、この頃からの習慣的なもので惰性です。合理的ではなく、ただ慣習として根付いているだけなのです。

  • ◯:紙幣 = お金
  • ◯:お金 = 価値
  • ✕:紙幣 = 価値

今の時代、給料は「紙幣」ではなく「銀行口座の数字が増えるだけ」です。お金はバーチャルなものと言えますね。

④:不兌換紙幣

通貨の単位や価値をゴールドと結びつけた貨幣制度はイギリスで始まりました。イギリスとの経済関係のため、それを世界がマネする形で始まったのが「国際金本位制」です。

しかし、世界中にあるゴールドの量には限りがあり、そこにレバレッジをかけることはできません。その制限を完全に取っ払ったのが1971年ドルショック(ニクソンショック)当時のアメリカ政府です。

固定相場制から変動相場制へ。固定比率によるゴールドとドルの交換を停止し、不兌換紙幣へ。金為替本位制への移行です。

⑤:お金の完全バーチャル化

不兌換紙幣の登場により、お金はモノの実体を伴わない、完全にバーチャルな存在となり、レバレッジを無制限にかけられるようになりました。

レバレッジがかかることで、バブルが発生しやすくなり、ダメ押しでインターネットも登場しました。ゴールドに代わって、長く通貨の価値を担保してきたのは、国そのものの信用です。

日本がずっと鎖国状態にあれば日本円という法定通貨だけで良かったかもしれませんが、世界はとうに国際間貿易によって成立しており、決済には国際通貨が必要です。

信用不安が瞬時に全世界に連鎖する現代において、国家が信用をどこまで担保できるかは疑問です。そんな時代にビットコインは生まれ、流行りました。これは通貨史において最大規模のトピックです。

約200年振りに国家が保証しない、「貝殻」や「貴金属」で自らの価値を交換していた、ある意味〝先祖返り〟のような現象とも言えます。

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