REVIEW

【完全版】つみたてNISAの始め方【手順・証券会社・銘柄・書籍】

2022年8月30日

【完全版】つみたてNISAの始め方【手順・証券会社・銘柄・書籍】
考える人

『つみたてNISA』を始めた方がいいって最近よく聞くけどホント?

始め方を教えてほしい!

こういった要望に応える記事を用意しました!

本記事の内容

  • つみたてNISAとは【一般NISAとの違い】
  • オススメの証券会社2選
  • オススメの銘柄3選
  • オススメの書籍3冊
  • オススメの動画
  • つみたてNISAの始め方
  • よくある質問

本記事は『つみたてNISA』を始める全手順と、始める前にあなたの頭によぎるであろう全疑問を解決するものです。

本記事の信頼性

プロフィール

この記事を書いている僕も、本記事の方法で『つみたてNISA』を始めています。

『つみたてNISA』を勧めていますが、あなたが始めても国から私にお金が入ってくるわけではないので安心してくださいね。笑

貯金するくらいなら「始めた方がいいよー!」くらいのスタンスです。

【完全版】つみたてNISAの始め方【手順・証券会社・銘柄・書籍】

  • つみたてNISAとは【一般NISAとの違い】
  • オススメの証券会社2選
  • オススメの銘柄3選
  • オススメの書籍3冊
  • オススメの動画
  • つみたてNISAの始め方
  • よくある質問

順番に解説していきます(`・ω・´)ゞ

つみたてNISAとは【一般NISAとの違い】

つみたてNISAとは

『つみたてNISA』とは、2018年1月にスタートした少額から長期・積立・分散投資ができる非課税制度のことです。

概要

  • 金融庁(国)が「個人の資産形成を支援」するために作った投資制度
  • 購入から「20年間」税金がかからない(非課税)
  • 年間「40万円」まで投資できる(毎月33,333円)
  • 金融庁が厳選した「投資信託(株の詰め合わせパック)」が購入できる
  • 投資を始めるには「証券口座(の中に積立NISA口座)」が必要になる
  • 20歳以上が対象
  • 2023年に制度改正予定(後述)

貯金大好き国民に金融資産を「貯蓄」から「投資」へシフトしてもらうために、国を挙げて推奨する〝資産所得倍増プラン〟ですね。

「一般NISAとつみたてNISA」の違いは次のとおり(同時保有は不可)。

表は横にスクロールできます

一般NISAつみたてNISA
非課税期間最長5年最長20年
口座開設期間2023年まで(24年〜新NISAに以降)2042年まで
非課税枠120万/年40万/年
投資方法スポット購入・積立積立
対象商品投資信託・上場株式・ETFなど国が厳選した投資信託
ロールオーバー

ロールオーバーとは、非課税期間が終了した際に、保有している金融商品を翌年、新たな非課税投資枠に移行することを言います。

それぞれ、こんな人にオススメです。

一般NISAはこんな人にオススメ

  • 投資の知識がある程度ある
  • 投資にある程度の資金を費やせる
  • 投資にある程度の時間を費やせる
  • 短期で運用したい

つみたてNISAはこんな人にオススメ

  • 投資初心者
  • 投資にあまり資金を使えない
  • 投資にあまり時間を使えない
  • 長期的に資産形成したい

要するに次のとおり。

つみたてNISAとは

投資に資金や時間を使えない初心者に向いている制度。手間がかからない代わりに(利益が出るまでに)時間がかかる。

「安く買って、高く売る」ことで利益を出す投資のイメージとはかけ離れてますよね。

では『つみたてNISA』について何となーく分かったところで、以下3つを考えていきます。

考えるべき3つ

  • ①:なぜ長期積立なのか
  • ②:なぜ世界経済なのか
  • ③:なぜ『つみたてNISA』なのか

①:なぜ長期積立なのか

結論

  • 1-1:手間がかからないから
  • 1-2:リスクを抑えられるから
  • 1-3:実はスタンダードな投資法だから

『つみたてNISA』の投資法は〝ドルコスト平均法〟と呼ばれています。

ドルコスト平均法とは

価格が変動する同じ金融商品を、定期的に(例えば毎月)同じ金額で買い続けること。

最初に設定さえ済ませてしまえば、あとは毎月自動で買い付けが行われるので、タイミングや金額を考える必要がありません。

毎月同じ金額を積み立てると

  • 高い時:少ししか買えない
  • 安い時:たくさん買える(バーゲンセール状態)

上記のとおり、金額ベースで購入することで、投信の数量ベースで購入するより「平均購入価格」を下げることができます。

また、投資とは「買いと売り(利益を確定させる)」をセットにして考えるものですが、積立投資は「買い持ち(バイ&ホールド)」が基本です。

つまり、買ったらガチホ(ガチでホールド)したまま、ずっと放置なので「究極に暇な投資法」と言えます。

伝説の投資家

ほとんどの投資家にとって、株を保有する最善の方法は、手数料の低いインデックスファンドに投資することである。
ウォーレン・バフェット

また、長期で保有することで「複利の効果」を得ることができます。

人類最大の発明は複利

複利は人類による最大の発明だ。知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う。

"Compound interest is man’s greatest invention. He who understands it, earns it. He who doesn’t pays it."
アインシュタイン

とアインシュタインが言ったとか言ってないとか。

複利とは「元本だけでなく、利子が利子を生む」考え方のことです(対義語は「単利」)。投資で言えば「投資で得た利子を、さらに投資に回す」ことを指します。

では「単利と複利の違い」を具体的に金額で見てみましょう(40万円を年利5%で運用した場合)。

表は横にスクロールできます

単利複利差額
1年後420,000420,0000
2年後440,000441,0001,000
3年後460,000463,0503,050
4年後480,000486,2036,203
5年後500,000510,51310,513
10年後600,000651,55851,558
15年後700,000831,571131,571
20年後800,0001,061,319261,319

元本の40万円は20年後に、単利では倍の「80万円」になっていますが、複利では「100万円」を超え、差額は「261,319円」になっています。

複利の良さが分かったところで「元本が2倍になるまでの年数」を求めるカンタンな計算方法を紹介します。「Time is Money, Time is Life」ですからね。

100と72の法則

  • 単利:100 ÷ 5 = 20年
  • 複利: 72 ÷ 5 = 14.4年

上記のとおり、単利の場合は「100」、複利の場合は「72」を〝金利(%)〟で割ることで求めることができます。

元本40万円が「80万円」になるのは、単利なら「20年後」、複利なら「14.4年後」となります。

元本が多い方がより複利の効果を得られるので『つみたてNISA』の場合は、満額の「33,333円(年40万)」を毎月積み立てていくのがベストというわけです。

②:なぜ世界経済なのか

結論

人口が増えると、世界のお金も増えるから。

ご存知のとおり「日本」に限っては〝少子高齢化&人口減少〟の真っ只中ですが、世界の人口は増え続けています。

それと比例して〝国内総生産〟を意味する「GDP(Gross Domestic Product)」も増え続けているんです。『2050年GDP予測』をご存知ですか?

表は横にスクロールできます

1985年2005年2015年2050年
世界の人口48億人66億人73億人96億人
世界のGDP13兆ドル47兆ドル74兆ドル250兆ドル

突然ですが、2004年1月にリリースされた森山直太朗さんの『太陽』という楽曲の歌詞がこちら。

太陽(2004)

銀河に浮かぶこの辺鄙な惑星(ほし)の六十億分の物語
森山直太朗

筆者が20歳の頃で「実際の人口を歌詞に数値で入れるのわかるー」と思ったことをよく覚えているのですが、この記事を書いている2022年9月の世界の人口は「77.5億人(GDPは100兆ドルを超える見込み)」です。

話が少し逸れましたが、2050年には世界の人口は「96億人」、GDPはなんと「250兆ドル」になります(ここでも複利の効果が)。円じゃなくてドルです(1兆ドル=約138兆円)。

結論

人口が増えると、世界のお金も増えるのです。

ちなみに、2050年をピークに世界の人口は減少すると言われています。人口が増え続けている現代に生まれ、生きている僕らはラッキーなのです。

世界経済への積立投資をしないのは非常にもったいない選択だと思います。

③:なぜ『つみたてNISA』なのか

2018年1月にスタートした『つみたてNISA』ですが、制度開始から継続して積み立てた場合、すべての銘柄で「含み益(利益を確定する前なので)」という結果が出ています。

つまり『つみたてNISA』は、今のところ「100%儲かる投資」だと言うことです!ソースは以下をどうぞ。

また、前述のとおり『つみたてNISA』は非課税です。本来なら、投資で得た利益は「約20%」が税金で持っていかれるのですが『つみたてNISA』なら、これがゼロになります。

『つみたてNISA』は2023年に生まれ変わる予定

表は横にスクロールできます

現在改正
年間投資枠40万60万
投資可能期間2042年恒久化
非課税期間20年無制限
対象年齢20歳〜未成年まで拡大

上記のとおり『つみたてNISA』は、2023年に更に改善され生まれ変わる予定です。まさに〝太っ腹プラン〟ですね!

前述のとおり、早く始めた方が複利の効果を得られるので、2023年の制度改正を待たずに今すぐ始めるべきでしょう。

では『つみたてNISA』を始める前に決めておかなければならない、以下2つのオススメを紹介していきます。

決めておかなければならない2つ

  • ①:証券口座(開設まで1週間かかることも)
  • ②:銘柄(金融商品)

オススメの証券会社2選

  • ①:SBI証券
  • ②:楽天証券

その前に「証券口座」についてです。

証券口座とは

  • 開設も維持費も完全無料
  • 銀行口座と違い給料の振込や公共料金の引き落としには指定できない
  • 入金しても勝手に取引されたり減ったりしない
  • 証券会社が倒産しても預けているお金は補償される(1,000万まで)
  • とはいえ、新たに銀行口座を開設して預金するのと同じ感覚でオッケイ

「SBIか楽天」極論どっちでもいいのですが、NISA口座は1つの口座でしか運用できないので、どちらか1つを選ばなければなりません。

そこでカンタンな指標です。

①:SBI証券

SBI証券

『SBI証券』はこんな人にオススメです。

  • 住信SBIネット銀行ユーザー
  • 三井住友カードユーザー
  • Vポイント、Tポイント、Pontaポイント、dポイントのいずれかを貯めたい

前述のとおり、どっちでもさほど変わらないので、もともと使っている「銀行」や「クレジットカード」、貯めている「ポイント」で選べばオッケイです。

②:楽天証券

楽天証券

『楽天証券』はこんな人にオススメです。

  • 楽天経済圏の方
  • 楽天カードユーザー
  • 楽天ポイント(キャッシュ)を貯めたい/投資したい

楽天経済圏で生きている人は『楽天証券』一択ですね。また『SBI証券』より新しいので、UI(サイトの画面)が今っぽいです。

楽天カードを作ろう

  • 年会費は永年無料
  • 新規入会&利用で、もれなく5,000円分のポイントGET
  • 楽天カードクレジット決済で積立注文してもポイントGET

積立注文を楽天カードに設定することでも、毎月ポイントを稼げるので『楽天カード』を作っていないなら、この機会にサクッと作っておきましょう。

必要なもの

  • ①:楽天ID(またはメールアドレス)
  • ②:本人確認書類
  • ③:銀行口座

上記を用意したら「楽天カードの公式サイト」にアクセスしてください。

楽天カードの作り方

  • ①:「ブランド」を選ぶ(MasterCard/Visa/JCB/American Express)
  • ②:「カード種別とデザイン」を選ぶ
  • ③:「お客様情報」を入力する
  • ④:「付帯サービスの有無」を選ぶ
  • ⑤:「お支払い口座情報」を入力する

審査に通ると、1週間ほどでカードが届きますよ。» 無料で楽天カードを作る

それでも、まだ決めかねている人へ究極はコレです。

究極の決断方法

その時やってるキャンペーン次第!

お得なキャンペーンがやってる方で選びましょう。

とはいえ、自社で「口座開設キャンペーン」は活発にやっていないので、オススメは「ポイントサイト経由で口座開設する」こと。

ポイントサイト

いずれかのポイントサイトで「SBI証券・楽天証券」を検索して、ポイントの還元率が高い方で選びましょう。どちらも「1pt = 1円」なので分かりやすいです。

また、ポイント獲得条件には「口座開設+30日以内に5万円以上の入金完了」である場合が多いので、よく確認してくださいね。

ビジネス系インフルエンサー

私は証券口座を持っていないお金持ちをほとんど見たことがありません。
両学長

今こそ「証券口座」を作りましょう。

オススメの銘柄3選

  • ①:eMAXSI Slim 全世界株式(オールカントリー)
  • ②:eMAXSI Slim 米国株式(S&P500)
  • ③:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

日本には約6,000の投資信託がありますが『つみたてNISA』は金融庁によって約210本に厳選されています。それを3本にまで絞りました。

この3本ならどれを選んでも大差ありませんが、積み立てる商品は1本でオッケイです。

プロフィール

そもそも何故この3つなのか?

その答えは〝既にリスク分散がなされているから〟です。

投資の格言

卵は一つのカゴに盛るな。

1つのカゴに卵を盛ると落とした時点で1発アウト。だから、複数のカゴに分けて盛りましょう。

「投資信託」とは、例えるなら〝株の詰め合わせパック〟です。

銘柄数

  • 楽天VTI:4,081銘柄
  • オールカントリー:2,897銘柄
  • S&P500:504銘柄

上記のとおり、1つのパックで「全世界またはアメリカの大・中・小さまざまな企業の株」を購入することができます。

共通している銘柄

  • ①:アップル(Apple)
  • ②:マイクロソフト(Microsoft)
  • ③:アマゾン(Amazon)
  • ④:テスラ(TESLA)
  • ⑤:アルファベットA(Google)
  • ⑥:アルファベットC(Google)

例えば『テスラ(TESLA)』の株だけに積み立てて倒産したら1発アウトですが「詰め合わせパック」を購入することでリスクを分散できるというわけです。

もちろん「詰め合わせパック」になっている商品はこの3本に限りませんが、この3本は「商品選びの最適解」を満たしています。

選ぶポイント

  • ①:インデックス型である
  • ②:全世界株式または米国株式である
  • ③:実質コスト(手数料)が安い

違いがあるのは「③:実質コスト(手数料)」だけです。投資信託の運用にかかるコストは次のとおり。

コスト

  • ①:購入時手数料:販売会社に支払う手数料(1回)基本なし
  • ②:信託財産留保額:換金する際に支払う(1回)基本なし
  • ③:運用管理費用(信託報酬):管理運用してもらうために支払う(年率)

上記はすべて『目論見書』に書かれています。「①:購入時手数料」と「②:信託財産留保額」は基本かからないので「③:運用管理費用(信託報酬)」で決まります。

しかし、実際には「④:その他の費用・手数料」というものが存在し、目論見書にも〝具体的な数字〟はありません。

目論見書

「④:その他の費用・手数料」は運用してみないと分からないので『運用報告書』で確認できます。

運用報告書

「最新版」で確認してくださいね。

実質コストの見方

1万口当たりの費用明細 › 合計 › 比率(%)

オススメ銘柄3本の「実質コスト」は次のとおり。

実質コストが安い順

  • S&P500:0.112%
  • 楽天VTI:0.157%
  • オールカントリー:0.170%

「実質コスト」で見ると『eMAXSI Slim 米国株式(S&P500)』に軍配ですね。とはいえ「0.1%台」なら優秀、大差とは言えないでしょう。

進めながら決めよう

  • ①:証券口座
  • ②:銘柄

それでもまだ始める勇気が持てない人は、実際に「世界経済への積立投資を運用してきた人の本」を読んでみるのがオススメです。

僕もネットの情報だけでは不安だったので全部しっかり読んでから始めました。笑

オススメの書籍3冊

どれも『つみたてNISA』に特化した本ではありませんが、やってることは同じです(むしろ『つみたてNISA』の方が国が厳選してくれてるし、非課税でお得)。

①:33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由

平凡なサラリーマンの実体験から「投資信託の積立運用」が学べる1冊です。

ぶっちゃけ、この1冊、しかも第2章(136ページ)まで読めば、あなたはもう『つみたてNISA』を始めたくなっているでしょう。

本書のまとめ

  • 全世界株式インデックスファンドにコツコツ投資して資産を築いた
  • 人口が増え続ける限り、経済は成長し続ける(人生最大の発見)
  • 給料は生活費を除いて全額投資する(人生最大の決断)
  • お得な節約情報はとことん調べて実践する(元出を作るため)
  • 毎月一定額を積み立てる(いつ成長するか分からないから、いつも投資する)
  • どこが成長するか分からないから、全部に投資する
  • オススメの証券会社は「SBI」
  • オススメの銘柄は「三井住友TAM 世界経済インデックスファンド」
  • 運用成績を毎月1日に記録する
  • これほどつまらない投資はない(最も確率の高い投資法)
  • 著者は『ONE PIECE』がバイブル

初心者にとって読みやすく1冊目にふさわしい本です。「世界経済への積立投資」のイメージがつきやすいと思いますよ。

②:お金は寝かせて増やしなさい

「インデックス投資歴15年」の個人投資家が、より専門的に「世界経済に積立投資して長期保有すること」の大切さを解説してくれています。

本書のまとめ

  • 投資を始める前にやるべきこと(家計の把握と生活防衛資金を貯める)
  • オススメの証券会社(SBIと楽天)
  • 投資信託(株の詰め合わせパック)で小さく始める
  • インデックスファンド一択(✕:アクティブファンド)
  • 毎月一定額を積み立てる
  • インデックス投資家の仕事は「売りたくなった時に我慢すること」

『つみたてNISA』についても書かれており、著者は「まさに本書でおすすめしているインデックス投資にピッタリです。」と言っています。

マンガ版もありますよ。

③:ジェイソン流お金の増やし方

1冊目に紹介した『33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由』の厚切りジェイソン氏バージョン(口調も)のような初心者向けの本です。

本書のまとめ

  • 投資をしてない人はムダ遣いをしている人
  • まずは支出を減らす
  • インデックスファンドに「長期・分散・積立」投資するだけ
  • 生活費を除いた収入はすべて投資に回す(ただし3ヶ月暮らせる現金は絶対残す)
  • 米国株『楽天VTI』がおすすめ

極限まで要約すると「節約して、楽天VTIに投資せよ!」です。

なぜなら「支出を減らすことは、その分稼いでいることと同じだから」「楽天VTIは投資の最適解だから」とのことです。

本だけじゃまだ足りない人は「動画」で投資を学びましょう。オススメは『投資の達人になる投資講座』です。

オススメの動画『投資の達人になる投資講座』

投資の達人になる投資講座

もちろん私も観ましたが「楽して儲かる投資ではなく、投資をしっかり勉強して運用しましょう!」という内容なので見る価値アリですよ。

以下を入力するだけで、約2時間の動画が「無料」で届きます。さらに、今なら「NISA・つみたてNISA動画」も貰えます(2022/9/30まで)!

入力事項

  • ①:メールアドレス
  • ②:名前
  • ③:携帯電話番号

同時にメルマガも届きますが、毎回メールの最後に「メルマガ解除リンク」が記載されてるので、そこにアドレスを入力すればメールは届かなくなります(電話は一切かかってこないので安心してください)。

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つみたてNISAの始め方

  • ①:証券会社で口座開設する
    • A:SBI証券
    • B:楽天銀行
  • ②:積立設定をする
  • ③:放置

実質2ステップですね。証券会社の口座開設「手続き」はスグ終わりますが「完了」までには〝1週間ほど〟かかることもあるので早めに済ませておきましょう!

「SBIと楽天」それぞれの開設手順を紹介します。『楽天証券』で開設したい方はここをタップすると該当のセクションまでジャンプしますよ。

1-A:SBI証券で口座開設する

  • ①:メールアドレスを登録して認証する
  • ②:基本情報を入力する
  • ③:本人確認書類をアップロードする
  • ④:初期設定をする
  • ⑤:口座開設完了通知を受け取る

順番に解説していきます(`・ω・´)ゞ

①:メールアドレスを登録して認証する

SBI証券

SBI証券の公式サイト」にアクセスして、メールアドレスを入力したら「メールを送信」をクリックしてください。

6桁の「認証コード」が記載されたメールが送られてくるので、入力したら「次へ」をクリック。これでメールアドレスの登録は完了です。

②:基本情報を入力する

  • ①:居住地国
  • ②:名前(フリガナ)
  • ③:生年月日
  • ④:性別
  • ⑤:電話番号
  • ⑥:メールアドレス
  • ⑦:住所
  • ⑧:納税方法の選択補足
  • ⑨:本年1月1日時点の住民票記載の居住都道府県(任意)
  • ⑩:NISAの選択補足
  • ⑪:iDeCoの資料請求補足
  • ⑫:住信SBIネット銀行の同時申し込み補足
  • ⑬:SBI証券ポイントサービスの申し込み補足
  • ⑭:ポイント選択(Tポイント/Pontaポイント/dポイント)補足

つまづきがちなポイントだけ補足していきますね。

納税方法の選択

  • A:特定口座:開設する(源泉徴収あり。原則確定申告が不要)

  • B:特定口座:開設しない(源泉徴収なし。原則確定申告が必要)
  • C:一般口座:開設しない(確定申告が必要。ご自身で損益計算する)

「特定口座を開設する(源泉徴収あり。原則確定申告が不要)」を選んでください。

『SBI証券』があなたの代わりに納税してくれるので、確定申告が不要になります。

NISAの選択

  • A:つみたてNISAを申し込む(無料)
  • B:NISAを申し込む(無料)
  • C:今は非課税投資枠を申し込まない

もちろん「つみたてNISAを申し込む(無料)」を選びます。

合わせて『iDeCo』も始めたい方は資料請求してください。後からでもできます。

住信SBIネット銀行の同時申し込み

  • A:申し込む
  • B:申し込まない

基本的に、株の購入には「銀行口座」→「証券口座」にお金を入金する必要がありますが『住信SBIネット銀行』の口座があれば『SBI証券』に入金しなくても株の購入が可能になります。

私は申し込みました。

SBI証券ポイントサービスの申し込み

  • A:申し込む
  • B:申し込まない

『SBI証券』には取引に応じて、ポイントを「貯める/使う」ことが可能です。「無料」なので申し込んでおきましょう。

ポイント選択

  • A:Tポイント
  • B:Pontaポイント
  • C:dポイント

あなたが普段からよく利用しているサービスから選べばオッケイです。

最後に、規約を読んだら✓を入れて「同意する」をクリックしてください。

  • ①:ネットで口座開設
  • ②:郵送で口座開設

「ネットで口座開設」を選びましょう。

「お申し込みが完了しました!口座開設申込を受付いたしました。」

の後に「ユーザーネームとログインパスワード」が表示されるので、スクショしておいてください。

③:本人確認書類をアップロードする

  • A:マイナンバーカード(ペラペラじゃないやつ)のみ
  • B:通知カード(ペラペラのやつ)+運転免許証

本人確認書類は「運転免許証」でなくてもオッケイです。

  • ①:運転経歴証明書
  • ②:住民基本台帳カード(写真付き)
  • ③:日本国パスポート
  • ④:住民票の写し(発行後6ヶ月以内)
  • ⑤:各種健康保険証
  • ⑥:印鑑証明書

画面の指示に従って、本人確認書類のアップロードが完了したら、審査が始まります。その間に「初期設定」も済ませてしまいましょう。

④:初期設定をする

  • ①:連絡先
  • ②:職業
  • ③:勤め先
  • ④:世帯主との続柄
  • ⑤:インサイダー登録(上場企業の場合)
  • ⑥:振込先金融機関口座(出金口座)補足
  • ⑦:国内株式手数料プラン補足
  • ⑧:配当金の受取方法
  • ⑨:投資に関する質問
  • ⑩:アンケート(SBI証券を選んだ理由)
  • ⑪:その他お取引口座のお申し込み補足

つまづきがちなポイントだけ補足していきますね。

振込先金融機関口座(出金口座)

『住信SBIネット銀行』はまだ開設が完了していない状態なので、いったん別の銀行口座を入力して『住信SBIネット銀行』の口座開設が完了したら、変更すればオッケイです。

国内株式手数料プラン

  • A:スタンダードプラン:1注文の約定代金に対し手数料がかかる
  • B:アクティブプラン:1日の約定代金に対して手数料がかかる

1日に何回も取引する方でなければ「スタンダードプラン」を選んでおけばオッケイです。後から変更できます。

その他お取引口座のお申し込み

  • ①:信用取引口座
  • ②:FX取引口座
  • ③:先物・オプション取引口座

必要な方は申し込んでください。私は何も申し込んでません。

初期設定が完了したら、あとは「口座開設完了通知」がメールで届くのを待つだけです。おつかれさまでした\(^o^)/

⑤:口座開設完了通知を受け取る

  • ①:メールに記載されているURLをクリックして、新しいパスワードを設定する
  • ②:本記事の「積立設定をする」に進む

ネットで口座開設なら早くて「翌日」、郵送で口座開設なら「1週間ほど」で完了通知が届きます。

本記事の「積立設定をする」に進みましょう。『SBI証券』で口座開設の手続きを済ませた方はここをタップするとスキップします。

1-B:楽天証券で口座開設する

  • ①:メールアドレスを登録して認証する
  • ②:本人確認書類をアップロードする
  • ③:基本情報を入力する

順番に解説していきます(`・ω・´)ゞ

①:メールアドレスを登録して認証する

楽天証券

楽天証券の公式サイト」にアクセスして「今すぐ口座開設(無料)」をクリックしてください。

  • A:楽天会員ではない方
  • B:楽天会員の方

どちらを選んでもメールアドレスを入力する画面になるので、入力したら「同意のうえ、送信する」をクリックしてください。

『楽天証券』からメールが届くので、記載されたURLをクリック。これでメールアドレスの登録は完了です。

②:本人確認書類をアップロードする

  • ①:スマホで本人確認
  • ②:書類アップロードで本人確認

「スマホで本人確認」を選びましょう。

  • ①:本人確認書類(表・裏面・厚み)を撮影する
  • ②:顔写真を撮影する
  • ③:実物であることの判定

次に、本人確認書類をアップロードします。

  • A:運転免許証
  • B:マイナンバーカード(ペラペラは不可)

本人確認書類は下記でもオッケイです。

  • ①:健康保険証
  • ②:パスポート
  • ③:住民票の写し・印鑑登録証明書
  • ④:住民基本台帳カード
  • ⑤:在留カード・特別永住者証明書

画面の指示に従って、本人確認書類のアップロードが完了したら、基本情報を入力していきます。

③:基本情報を入力する

  • ①:お客様の情報
    • 名前
    • 生年月日
    • 性別
    • 住所
    • 電話番号
  • ②:口座種別の選択※補足
    • 納税方法
    • NISA口座
    • 楽天銀行
  • ③:追加サービスの選択※補足
    • iDeCo
    • 楽天FX
    • 信用取引口座

つまづきがちなポイントを補足していきますね。

  • A:特定口座(源泉徴収あり)
  • B:特定口座(源泉徴収なし)
  • C:一般口座(源泉徴収なし)

「特定口座(源泉徴収あり)」を選んでください。

『楽天証券』があなたの代わりに納税してくれるので、確定申告が不要になります。

  • A:NISA口座
  • B:つみたてNISA口座

もちろん「つみたてNISA口座」を選んでください。

次に『楽天銀行』の申込画面が表示されます。メリットは次のとおり。

  • ①:金利が0.02 → 0.1%になる(5倍)
  • ②:楽天銀行に入金しておけばオッケイ(スイープ設定)

基本的に、株の購入には「銀行口座」→「証券口座」にお金を入金する必要がありますが『楽天銀行』の口座があれば『楽天証券』に入金しなくても株の購入が可能になります。

私は申し込みました。

  • ①:iDeCo
  • ②:楽天FX
  • ③:信用取引口座

必要な方は申し込んでください。私は何も申し込んでません。

基本情報の入力が完了したら、あとは「審査結果」がメールで届くのを待つだけです。おつかれさまでした\(^o^)/

  • ①:ログインID
  • ②:パスワード

上記が記載されたメールが「翌日〜5日ほど」で届きます。

  • ①:暗証番号の設定
  • ②:勤務先情報の入力
  • ③:マイナンバー情報の入力

ログインしたら上記のとおり「初期設定」を済ませてください。

②:積立設定をする

  • 2-1:積立する投資信託(ファンド)を選ぶ
  • 2-2:積立するタイミングと金額を決める
  • 2-3:投信信託(ファンド)の目論見書を確認する

証券口座の開設が完了したら、それぞれの証券会社で「積立設定」をしていきます。「SBIと楽天」どちらでも操作はさほど変わりません。

その前に「預金口座 → 証券口座」に入金を済ませておいてくださいね(クレカ決済なら不要)。

積立する投資信託(ファンド)を選ぶ

  • SBI:つみたてNISA買付
  • 楽天:NISA・つみたてNISA › ファンドを探す

それぞれのトップページから上記をクリックして、積立する投資信託(ファンド)を選んでください。

ネットショッピングで買い物カゴに商品を入れるのと同じですね。

積立するタイミングと金額を決める

  • 積立設定日:1〜31日
  • 積立金額:100〜33,333円

他にも設定することはありますが、画面に沿って操作していけばオッケイです。

投信信託(ファンド)の目論見書を確認する

最後に「目論見書」と呼ばれる〝投資信託の説明書〟を確認し、積立内容も確認し「取引パスワード(または暗証番号)」を入力すれば積立完了です!カンタンですよね。

おつかれさまでした\(^o^)/

③:放置

積立設定が完了したら、あとは放置。ほったらかしでオッケイです。

どうしても何かやりたい人は、毎月1日に運用成績を記録しましょう。GoogleのスプレッドシートでもEXCELでもオッケイです。

表は横にスクロールできます

積立月積立金評価額損益
2022年1月33,33333,3330
2022年2月66,66667,6661,000
2022年3月99,999102,9993,000

「評価額と損益」は証券会社のポートフォリオで確認できるので、その数字を入力するだけです。

「積立月と積立金」はあらかじめ入力しておいても良いですね。月に一度、運用成績を記録するだけでも少し経済に興味を持つことができますよ。

大暴落して売却したくなってしまった時は

Google Financeのダウ平均株価(最大期間)

ダウ平均株価(Google Finance)

積立する20年の間に株価が暴落することもあるでしょう。当然、売却してラクになりたくなりますよね。

そんな時は『Google Finance』で、NYダウ平均株価の「期間:最大」を見てみましょう。ナンダカンダで〝右肩上がり〟であることが分かりますね。

それでも世界経済は右肩上がり

  • 2008年:リーマンショック
  • 2011年:東日本大震災
  • 2020年:コロナショック

これまでも世界経済は数々の苦難を乗り越えて成長してきました。少なくとも人口が増え続ける2050年までは、きっと大丈夫です。

最後に、先に紹介した『お金は寝かせて増やしなさい』の著者・水瀬ケンイチさんの言葉を贈ります。

お金は寝かせて増やしなさい

インデックス投資家の仕事は「売りたくなった時に我慢すること」
水瀬ケンイチ

よくある質問(FAQ)

  • Q1:確定申告は必要?
  • Q2:会社にバレる?
  • Q3:副業になる?

「よくある質問(FAQ)」に簡潔にお答えしていきます(`・ω・´)ゞ

Q1:確定申告は必要?

前述のとおり「特定口座(源泉徴収あり)」を選べば、証券会社があなたの代わりに納税してくれるので、確定申告は不要です。

Q2:会社にバレる?

バレません。会社にも家族にも友人にもバレません。

Q3:副業になる?

なりません。「貯金する」代わりに「投資する」イメージですね。

まとめ:「貯金」から「投資」へ

  • ①:証券会社で口座開設する
    • A:SBI証券
    • B:楽天銀行
  • ②:積立設定をする
  • ③:放置

『つみたてNISA』を始める全手順をまとめました。

貯金しておくのも円安で価値が減り続けて不安だし、とはいえ、投資はよく分かんなくて不安だし…という方にこそ『つみたてNISA』は最適です。

『つみたてNISA』を始めるタイミングは常に〝今〟なので、ここまで読んでくれた「あなた」も今スグ始めましょう(あくまで投資なので自己責任で)!

そんな余裕ない人は、まず毎月の支出を減らしましょう😌

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